冬の夕暮れの散歩 七里ヶ浜

冬の夕暮れの散歩 七里ヶ浜

撮影場所:七里ヶ浜
撮影日:2008/1/5
アクセス:江ノ電「七里ヶ浜」駅より徒歩1分
地図:江ノ電ホームページ

昼と夜の間に訪れる、魔法のようなグラデーションの空の下、波打ち際を散歩。
宝石のように輝く江ノ島の灯と、シルエットになって浮かび上がる富士山。。。

富士山と江ノ島と海。鎌倉での風景写真撮影では、定番中の定番の構図です。

鎌倉の海岸線は、稲村ヶ崎をはさんで東側を由比ヶ浜といい、西側を七里ヶ浜といいますが、この写真は、稲村ヶ崎をバックに、七里ヶ浜の端っこから撮影したもの。
「七里」の名のとおり、江ノ島まで、長くまっすぐな海岸線が続きます。

この場所で撮影するなら、やはり大気の澄んだ、秋から冬の朝か夕暮れがいいでしょう。
(夏は、富士山が見えることは希です。)
朝の清々しい空気感もいいですが、夕方に江ノ島の方角へと沈み行く夕日を入れて撮影すると、絵がつくりやすいですね。

私は、あえて夕日は入れず、落日の直後をねらってみました。
地平線からしだいに、茜色、橙色、そして夜色へと変化するグラデーションの空。
昼の空とも、夜空とも違う、不思議色の空です。

回転する江ノ島灯台の灯や、海岸道路を走る車のテールランプ、夕闇の中を走る江ノ電など、様々な要素を取り入れて、いろいろな写真を撮影することができる、面白い撮影スポットだと思います。