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鶴岡八幡宮


鶴岡八幡宮は、康平6(1063)年に源頼義が奥州の戦乱「前9年の役」で勝利した礼として京都の岩清水八幡宮を現在の材木座元八幡(由比若宮)に勧請したのが始まり。その後、治承4(1180)年、鎌倉を本拠と定めた源頼朝が現在地に移し、鶴岡八幡とした。
現在も年間を通じて多くの参拝者が訪れる鎌倉のシンボル。

JR横須賀線・江ノ島電鉄 鎌倉駅から
・徒歩10分。 [地図]

初詣のにぎわい 冬牡丹1 冬牡丹2

[AT1101] 初詣のにぎわい

[AT1102] 冬牡丹1

[AT1103] 冬牡丹2

静の舞 源氏池の桜 蓮

[AT1104] 静の舞

[AT1105] 源氏池の桜

[AT1106]

秋の境内 結婚式 神鳩

[AT1107] 秋の境内

[AT1108] 結婚式

[AT1109] 神鳩

[AT1101] 初詣のにぎわい
鎌倉のシンボル鶴岡八幡宮。年間を通じて多くの参拝客が訪れるが、特に正月はものすごい混雑。2008年の正月三が日は、247万人もの人出だったという(全国5位)。

[AT1102] 冬牡丹1
境内の源氏池のほとりには冬・春の年2回、大輪の牡丹の花を楽しむことができる「神苑 ぼたん庭園」がある。雪よけの薦(こも)に守られて冬牡丹(寒牡丹)が咲く姿は、鎌倉の冬の風物詩になっている。

[AT1103] 冬牡丹2
冬空の下、色とりどりの大輪の花が咲き競う。

[AT1104] 静の舞
境内の舞殿では、毎年、春の「鎌倉まつり」で、日本舞踊家による「静の舞」が奉納される。

 吉野山 峰の白雪踏みわけて 
 入りにし人のあとぞ恋しき
 静や静、しずのおだ巻きくり返し
 昔を今に、なすよしもがな

[AT1105] 源氏池の桜
境内の源氏池のほとりには、たくさんの桜が植えられている。水面を這うようにして枝を伸ばす桜。ため息がでるような美しい光景。

[AT1106] 蓮
頼朝夫人・北条政子は、鶴岡八幡宮境内に源氏池、平家池という2つの池を配した。東の源氏池には3つの島を築いて三を産になぞらえて源氏の繁栄を祈るとともに、西の平家池には4つの島を浮かべ、四は死に通じると平家滅亡を祈願したという。池を造る際、源氏池には源氏の旗色である白い蓮を、平家池には平氏の旗色である赤い蓮を植えたというが、現在は混ざり合ってしまっている。

[AT1107] 秋の境内
写真手前から舞殿、大銀杏、本殿へと続く石段。
鎌倉幕府三代将軍実朝は、右大臣拝賀の式の日に、甥の公暁(くぎょう)にこの石段下で暗殺された。公暁は大銀杏の陰に身を潜めて、暗殺の機会を窺っていたという。大銀杏が黄金色に色づくと、もう年の瀬は近い。

[AT1108] 結婚式
舞殿では結婚式も行われる。雅楽の調べが響く中、古の装束に身を包んだ新郎新婦が昇殿し厳かに式が執り行われる様は、まるで絵巻物を見るかのようだ。

[AT1109] 神鳩
鶴岡八幡宮の「八」の字は鳩で形造られている様に、鳩は八幡宮の神の使い。特に旗上弁財天の付近には、いかにも神の使いらしい、白鳩が多い。


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