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東慶寺
八代執権北条時宗夫人覚山尼が、時宗の死後、弘安8(1285)年に創建した。室町時代には、鎌倉尼五山第二位の格式を持つ尼寺であった。東慶寺は「縁切寺」「駆込寺」として知られ、女性から離婚請求のできなかった封建時代、この寺に駆け込んだ多くの女性を救った。
北鎌倉の「花の寺」としても知られる。
JR横須賀線 北鎌倉駅から
・徒歩約3分。[地図]
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[AT1201] 山門
東慶寺は豊富な仏像彫刻で知られ、本尊釈迦如来坐像のほか、廃絶した尼寺、太平寺の本尊だったという聖観音菩薩立像、絵画的な美しさが印象的な水月堂の水月観音半跏像などが拝観できる(水月観音の拝観は電話にて要予約)。
また、境内の松ヶ岡宝蔵には、多くの離縁状など縁切関係の古文書が収蔵されており、縁切寺の歴史を伝える。
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[AT1202] 春の境内1
東慶寺は、北鎌倉の「花の寺」としても知られ、早春の梅に始まり、初夏の紫陽花、花菖蒲、秋のコスモス、冬の水仙など四季を通じ、花を楽しむことができる。特に梅の本数は多く、春先の境内はとても華やか。 |
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[AT1203] 春の境内2
昔懐かしい、ポンプ式の井戸と梅
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[AT1204] 初夏の境内1
初夏の花、紫陽花と花菖蒲は、同じ北鎌倉の明月院(鎌倉あじさい寺)が有名だが、東慶寺の紫陽花、花菖蒲もなかなかのもの。 |
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[AT1205] 初夏の境内2
イワタバコの群生。小さな星型の花がかわいらしい。
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[AT1206] 秋の境内
秋はコスモスで一杯となる。 |
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