|
|
古都浪漫ホーム > 京都 >
平等院
釈迦入滅後、2000年間は天下は平安が保たれるが、その後は末法の世に入り、世の中はあらゆる苦難に満ち溢れるという末法思想。永承7(1052)年が、まさに末法の世の入口の年。この年、当時比類なき権勢を誇った藤原道長の子・関白藤原頼道が、自らの別荘に本堂などを建立して寺に改めたのが平等院である。
京阪 京阪宇治駅から
・徒歩約10分。
JR 宇治駅から
・徒歩約10分。[地図]
|
 |
|
|
 |
[YT1301] 正門
平等院へのアプローチは実に魅力的だ。風情ある石畳の商店街を抜けると、平等院境内の緑が視界へ飛び込んでくる。そして、平等院の華麗なイメージからすれば、驚くほど簡素な色褪せた赤色の門が出迎えてくれる。 |
 |
[YT1302] 鳳凰堂1
平等院といえば鳳凰堂。10円玉の意匠にもなっているこの堂は、寺院建築として他に類例をみない、鳳凰が羽根を広げたような様式美を誇る。「日本で一番美しい建物は何か」と問われたら、「平等院 鳳凰堂」と答える人も多いのではないだろうか。
平等院を訪れるなら、鳳凰堂正面に日の当たる午前中がよい。
|
 |
[YT1303] 鳳凰堂2
平等院の「平等」の名の由来は、「仏は人を平等に救う」ことに由来するとのことだが、もう一つ考えたいのは
「死は万人に平等に訪れる」ということ。時の権力者と言えども、死からは逃れることはできないという事実が、「平等院」という極楽浄土をこの世に造り出した。
|
|
|
|
サイトマップ |
|