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京の茶室
「ねねの寺」と呼ばれ親しまれる高台寺と、江戸時代初期のマルチアーティスト・本阿弥光悦ゆかりの寺・光悦寺の茶室を紹介する。
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[YL0501] 傘亭(高台寺)
高台寺は豊臣秀吉夫人の北政所(ねね)が秀吉の死後、菩提を弔うために建てた寺。当初は徳川家康の援助を受け壮麗な寺だったが、度重なる火災で多くの堂宇を失った。
茶室「傘亭」と「時雨亭」は、創建当初から残る数少ない建物。伏見城から移築したもので、千利休の意匠によるものだという。
「傘亭」の名は、竹が放射線状に組まれた屋根が唐傘を広げたように見えることから付いた。
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[YL0502] 時雨亭(高台寺)
珍しい二階建ての茶室。大阪城の落城する様子をねねがここから眺めたとの伝説も残る。 |
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[YL0503] 傘亭と時雨亭(高台寺)
「傘亭」と「時雨亭」は渡り廊下で繋がっている。
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[YL0504] 遺芳庵(高台寺)
「吉野窓」と呼ばれる大きな丸窓が特徴の茶室「遺芳庵」。
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[YL0505] 三巴亭(光悦寺)
江戸時代初期、書道・茶道・陶芸などに独創的な才能を発揮した本阿弥光悦。光悦寺は、彼が営んだ芸術村の址に建つ。 |
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[YL0506] 本阿弥庵(光悦寺)
境内には、「大虚庵」、「三巴亭」、「本阿弥庵」など7つの茶室が点在する。
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