古都浪漫 京都 伏見稲荷大社

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伏見稲荷大社


伏見稲荷大社は全国に約4万を数える稲荷社の総本宮。五穀豊穣・商売繁盛の神として信仰されている。大社後方の稲荷山は神社創建の地。全国の信者から寄進された朱色の鳥居がトンネル状に並んでおり、「千本鳥居」と呼ばれる。

京阪 伏見稲荷駅から
  ・徒歩約5分。
JR 稲荷駅から
  ・徒歩約1分。[地図]

表参道 本殿 千本鳥居1

[YT1201] 表参道

[YT1202] 本殿

[YT1203] 千本鳥居1

千本鳥居2 四ツ辻より 一ノ峰

[YT1204] 千本鳥居2

[YT1205] 四ツ辻より

[YT1206] 一ノ峰

[YT1201] 表参道
伏見稲荷の起源にまつわる話が面白い。
『山城国風土記』によれば、豪族である秦氏の棟梁・秦伊呂巨(具)(はたのいろぐ)が、ある日、餅を的に矢を射ったところ、餅は白鳥と化して飛び去り、彼方の山の峰(稲荷山)に舞い降りた。白鳥の舞い降りた峰には稲がたわわに実ったという。伊呂具はその峰に上中下の社を建てた。これが伏見稲荷大社の初めとする。
すなわち、稲荷は「稲生り(いねなり)」が語源で、もともとは農業神であった。近世以後、商業経済が発達するにつれて、商売繁盛の神に転じていったのであろう。

[YT1202] 本殿
巨大な稲荷造・檜皮葺きの本殿。

[YT1203] 千本鳥居1
本殿裏手の山は、伏見稲荷発祥の地である稲荷山。稲荷山を一巡する「お山巡り」は、約4キロ、2時間弱かかる道のり。 この「お山巡り」の道に延々と続く朱色の奉納鳥居は「千本鳥居」と呼ばれるが、実数は五千本以上だという。

[YT1204] 千本鳥居2
道が二手に分かれる箇所も。

[YT1205] 四ツ辻より
稲荷山の頂上へ向う途中、「四ツ辻」という眺望の開ける場所があり、ここからの京都の眺めは最高だ。

[YT1206] 一ノ峰
三ノ峰、二ノ峰を経て一ノ峰に到着。一ノ峰は稲荷山の最高峰(標高233メートル)。


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