古都浪漫 京都 鞍馬・貴船路

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鞍馬・貴船路


源義経が幼少期を過ごし、天狗や魔王の伝説が残る鞍馬から京の奥座敷・貴船へ。

■鞍馬寺
叡山電鉄鞍馬線鞍馬駅から
  ・徒歩30分またはケーブルカー [地図]

■貴船神社
叡山電鉄鞍馬線貴船口駅から
  ・徒歩約25分。
  ・市バスで約5分(春分の日から11/30までと正月のみ運行) [地図]

鞍馬寺仁王門 鞍馬寺本殿 本殿前から

[YL0201] 鞍馬寺仁王門

[YL0202] 鞍馬寺本殿

[YL0203] 本殿前から

木の根道 奥の院魔王殿 貴船の宿

[YL0204] 木の根道

[YL0205] 奥の院魔王殿

[YL0206] 貴船の宿

貴船神社参道 貴船神社 船形石

[YL0207] 貴船神社参道

[YL0208] 貴船神社

[YL0209] 船形石

[YL0201] 鞍馬寺仁王門
秋口、叡山電鉄の終点・鞍馬駅に降り立つと、京都の市中より数度気温が低く感じる。
鞍馬寺は、鞍馬山という山の広い範囲にわたって建物が分散して建っており、仁王門は鞍馬山への入口となっている。ここからケーブルカーに乗って本殿を目指すこともできるが、折角なら京都三大奇祭のひとつ「鞍馬の火祭」で有名な由岐神社や、清少納言が『枕草子』で、「近うて遠きもの、鞍馬の九十九折り」と書いた「九十九折り(つづらおり)」の曲がりくねった道を歩いて登りたい。

[YL0202] 鞍馬寺本殿
九十九折りの坂道を登り終えると本殿金堂に到着。

[YL0203] 本殿前から
本殿前に出ると、パッと眺望が開ける。この辺りからは遥かに比叡山も見える。
ここから奥の院を経て、山道を約1時間歩くと貴船に抜けることができる。

[YL0204] 木の根道
奥の院への途中、岩盤が堅く地下に根を張れない杉の根が奇観を織り成す「木の根道」がある。
牛若丸(義経)は、7歳から約10年をこの鞍馬の山で過ごした。鞍馬の天狗から剣術を習ったという物語もあるが、この辺りは本当に天狗が出そうな雰囲気がある。

[YL0205] 奥の院魔王殿
650万年前、金星から降臨したという魔王尊を祀る奥の院。
鞍馬山を歩いていると、大地や生命のエネルギー、パワーを感じずにはいられない。

[YL0206] 貴船の宿
奥の院からまたしばらく歩くと、貴船川のせせらぎの音が聴こえてくる。旅館が立ち並び、川の上に床を渡した座敷で涼を得ながら楽しむ、名物の「川床料理」を楽しむ人々の姿も。

[YL0207] 貴船神社参道
朱色の灯篭が美しい貴船神社参道の石段。宵の口、明かりが灯り幻想的な世界になる。

[YL0208] 貴船神社
男性的で荒削りな鞍馬に対して、貴船神社や水辺に寄り添うようにたつ貴船の宿は、どこか繊細で女性的な印象を受ける。

[YL0209] 船形石
伝説によれば、浪花の津(大阪湾)に黄船に乗った女神が現れ、「われは玉依姫なり、この船の留まるところに社殿を建てて、大事にお祀りすれば国土を潤し、庶民に福運を与えん」とのお告げがあった。その船は淀川、加茂川を遡り、貴船で留まったのでお祀りしたのが貴船神社のはじまりという。玉依姫が乗ってきた船を人目につかないように石で囲んだのが、奥宮境内にある、この船形石であるという。


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