|
|
古都浪漫ホーム > 京都 >
嵯峨野
美しい竹林に囲まれた風光明媚の地、嵯峨野。秋の紅葉の名所として知られる「常寂光寺」をはじめ、芭蕉の門人・向去来の庵「落柿舎」、『平家物語』ゆかりの「祇王寺」などが田園風景の中に点在する。
京福電鉄嵐山線 嵐山駅またはJR山陰本線 嵯峨嵐山駅を起点に
・所要約3時間[地図]
|
 |
|
|
 |
[YL0701] 渡月橋
嵯峨野散策をするなら渡月橋を起点にするのがよい。
|
 |
[YL0702] 竹林
渡月橋から、天龍寺の境内を通り抜けて北門を出ると、そこには竹林が広がり、いかにも嵯峨野らしい風情を味わうことができる。
竹林の小道を右手に歩を進めると、すぐに『源氏物語』ゆかりの野宮神社の黒木の鳥居が見えてくる。 |
 |
[YL0703] 常寂光寺
野宮神社から北に向かい、山陰本線の線路を越えて、しばらく行くと小倉山の麓に至る。常寂光寺は小倉山の山腹に建つ。静寂の常寂光土を思わせるところからこの名がついたという。
歌人・藤原定家は、このあたりに山荘「時雨亭」を構えて『小倉百人一首』を編んだといわれ、境内には「時雨亭跡」の石碑が立つ。
本堂裏手の美しい檜皮葺き屋根の多宝塔は、江戸時代初期、京都町衆が寄進したもので、当時の町衆の財力をしのばせるものである。
|
 |
[YL0704] 常寂光寺裏山から
多宝塔から更に石段を上ると、境内の最も高い地点に至る。この辺りは小倉山の中腹にあたる。
多宝塔の屋根ごしに見えるのは、嵯峨野の風景。その彼方には比叡山も見ることができる。
|
 |
[YL0705] 落柿舎
常寂光寺のすぐそば、田園風景の中にぽつりと建つ茅葺屋根が落柿舎。松尾芭蕉の弟子・向井去来が結んだ庵で、去来が庭に実った柿を商人に売る約束をしたところ、その晩、嵐で柿がすべて落ちてしまったことが名前の由来とか。 |
 |
[YL0706] 祇王寺
更に北に進むと、二尊院の門前に出る。
二尊院の先は、しっとりとした情緒がいっそう深い奥嵯峨野の地。その細道の先に静かに佇むように建つのが平家物語に登場する白拍子・祇王ゆかりの寺、祇王寺である。苔むした庭には楓が多く、秋には美しく境内を彩る。
|
|
|
|
サイトマップ |
|