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塔のある風景


塔のある風景はいいものだ。町並みの屋根の上に塔が見えると、「ああ、古都に来ているのだな」と思う。

東寺 八坂の塔1 八坂の塔2

[YL0901] 東寺

[YL0902] 八坂の塔1

[YL0903] 八坂の塔2

真如堂 常寂光寺 京都タワー

[YL0904] 真如堂

[YL0905] 常寂光寺

[YL0906] 京都タワー

[YL0901] 東寺
新幹線の車窓からも見えるため、この塔を見ると「京都に帰ってきた」と思う人も多いという京都のシンボル。
この塔の特徴は、高さ57メートルという大きさもさることながら、屋根が大きく、影になる部分が多いためか、遠くから見ると黒々としていて、周囲を威圧するように聳えているようにも見える。
塔の内部は普段非公開だが、1月1日〜3日の初詣期間などに行くと、初層(1階)の内部を公開している。

[YL0902] 八坂の塔1
八坂の塔は、法観寺というお寺の境内に建つ五重塔で、高さも46メートルと結構大きな塔だが、先に見た東寺の五重塔のような周囲を圧するような感じはなく、どことなく親しみやすい感じのする塔。
特に東大路通から軒を連ねるお店の間を石畳の坂道を上っていくとき、背景の東山の緑が映えて、とても美しい。

[YL0903] 八坂の塔2
清水寺から三年坂を経て二年坂の風情溢れる町並みを歩いていると、八坂の塔が正面に見える。
八坂の塔が建つ法観寺は、一説には聖徳太子が建立したとも言われる古い歴史を持つ寺だが、現在の塔は、室町時代、六代将軍足利義教(よしのり)が再建したもの。
塔の内部も拝観可能。町中にあって手軽に京の町並みを一望できるこの塔は、江戸時代、観光名所だった。

[YL0904] 真如堂
真如堂は、観光客もさほど訪れない、ひっそりと静かな寺。夕暮れ時、近所の散歩の人々が集い、世間話を交わす、そんな雰囲気の寺だ。

[YL0905] 常寂光寺
常寂光寺は、洛西屈指の紅葉の名所。本堂裏手には、美しい檜皮葺き屋根の多宝塔が建っている。江戸時代初期、京都町衆が寄進したもので、当時の町衆の財力をしのばせるものである。

[YL0906] 京都タワー
1964年(昭和39年)12月に誕生した、新しい時代の京都のランドマーク。


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