古都浪漫 奈良 石舞台古墳

古都浪漫ホーム > 奈良 >


石舞台古墳


巨岩が積み重ねられ、舞台のようなその独特の形状で有名な石舞台古墳は、明日香の象徴となっている。地下には玄室があり、推古天皇の34(626)年に没した、蘇我馬子(そがのうまこ)の墓「桃源墓」とする説が有力。

近鉄橿原線 橿原神宮前駅から
  ・奈良交通バス26分、「石舞台」下車徒歩2分。[地図]

石舞台古墳 玄室入口 石舞台古墳遠景

[NL0101] 石舞台古墳

[NL0102] 玄室入口

[NL0103] 石舞台古墳遠景

[NL0101] 石舞台古墳
古代史最大の事件といえば、中大兄皇子(後の天智天皇)と中臣(藤原)鎌足が、蘇我入鹿を殺害した「大化の改新」(645年)であろう。石舞台古墳は、蘇我入鹿の祖父で、ライバルの廃仏派である物部氏を倒して権勢を欲しいままにし、聖徳太子とともに仏教を中心とする国造りを進めた蘇我馬子(そがのうまこ)の墓とする説が有力である。

[NL0102] 玄室入口
巨大な石組みの下には玄室とされる空間があり、通路をたどって中に入ることができる。当初は、玄室とその上の石組みも盛土に覆われていたはずであるが、大化の改新後、蘇我家に対する懲罰として墓暴きが行われ、 現在のようなむき出しの姿になったのではないかと思われる。

[NL0103] 石舞台古墳遠景
やや遠くから眺めると、舞台というよりも、モアイ像のような巨大な石像が横たわっているようにも見える。


サイトマップ

古都浪漫 出掛けよう歴史と浪漫の旅へ