古都浪漫 奈良 薬師寺

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薬師寺


天武天皇が皇后(後の持統天皇)の病気平癒のために発願し、藤原京に伽藍を建てたことに始まり、平城京への遷都に伴い、養老2(718)年に現在地に移転。
かつて壮麗な伽藍を備えたが、度重なる火災などで大半を失い、創建当初の建物は、「凍れる音楽」の愛称で親しまれる東塔のみ。昭和42年よりはじまった白鳳伽藍復興事業により、金堂をはじめ西塔などの建造物が現代に蘇った。

近鉄線 西ノ京駅から
  ・徒歩3分。[地図]

薬師寺1 薬師寺2 薬師寺3

[NT1101] 薬師寺1

[NT1102] 薬師寺2

[NT1103] 薬師寺3

[NT1101] 薬師寺1
大池越しに見る薬師寺の東塔と西塔。薬師寺撮影の定番スポット。夕暮れ時、水面にゆらめく塔の影が、なんとも言えず美しい。

[NT1102] 薬師寺2
やや引いて周囲の景色を写し込んでみる。周囲に高層の建物もなく、古代そのままに塔が屹立する。

[NT1103] 薬師寺3
奈良時代に建造され、かつてアーネスト・フェノロサが、その美しさを「凍れる音楽」と讃えたという東塔と、昭和に再建された煌びやかな西塔。
西塔を再建するという話が持ち上がったときは、「折角風情のある東塔の横にけばけばしい塔を建てるなどとんでもない」というような反対論が随分あったという。しかし、再建から20年以上の時が経った今、西塔もすっかり、古都の風景になくてはならないものになっている。


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