寺社[temple & shrine] / 風景[landscape]
鎌倉。鎌倉時代、それまでの華やかな宮廷文化とは一線を画す武士を中心とした質実剛健な文化や、新たに大陸から伝わった禅の文化が花開く。市内には、戦乱や火災の影響で当時の建造物や仏像はほとんど残されていないが、武家文化の香りは市内随所に色濃く残っている。
鎌倉の代表的な寺社と風景をご紹介します。


円覚寺
境内には鎌倉唯一の国宝建築物「舎利殿」があり、11月の宝物風入れの期間と正月三が日のみ一般公開される。円覚寺の境内は、春の桜と晩秋の紅葉の頃が最も美しい。


大船観音
大船エリアのシンボル的存在となっている白衣の観音の胸像。JR大船駅のホームからも、山上に立つ、やさしいほほえみを浮かべたその姿を見ることができる。


海蔵寺
海蔵寺は、四季折々の花に彩られる花の寺である。
特におすすめは、真夏にオレンジ色の花を咲かせる凌霄花と、初秋、山門を紫色の滝のように幻想的に彩る萩。


鎌倉大仏
「鎌倉の大仏」、または「長谷の大仏」と呼ばれ親しまれている大仏様。正式には「阿弥陀如来坐像」という。奈良東大寺の大仏、富山県高岡の大仏とともに三大大仏といわれている。


御霊神社(面掛行列)
毎年9月18日に行われる面掛行列。おかめの面をつけた妊婦など、面をつけた10人衆が町を練り歩く奇祭。この祭りは県の無形文化財にも指定されており、鎌倉の秋の訪れを告げる風物詩となっている。


光則寺
鎌倉には「花の寺」が幾つかある。庭がよく手入れされ、四季折々の花を楽しむことができる寺である。紅葉ヶ谷の瑞泉寺、北鎌倉の東慶寺。そして、長谷の光則寺もまた美しい「花の寺」である。


光明寺
関東瑞一といわれる巨大な山門が目印の浄土宗の大本山。裏山からの展望は、「かながわの景勝50選」に選ばれている。


佐助稲荷
伊豆で流人生活を送っていた源頼朝の夢に現れ、平家討伐の旗揚げを促し、天下を取らせたとの伝説から、頼朝の愛称「佐殿」を助けた稲荷ということで「佐助稲荷」となった。


瑞泉寺
鎌倉最奥の地、「紅葉ヶ谷」の深い谷戸にたたずむ瑞泉寺。自然に恵まれ、早春の梅や水仙に始まり、四季折々の花が咲く鎌倉の花の寺。 また、地名の「紅葉が谷」のとおり、紅葉も美しい。


杉本観音
奈良時代創建の鎌倉最古の寺。天平時代、行基が堂宇を建立し、行基自らが刻んだ十一面観音を安置したのが寺の始まりとされる。


鶴岡八幡宮
年間を通じて多くの参拝者が訪れる鎌倉のシンボル。


東慶寺
東慶寺は「縁切寺」「駆込寺」として知られ、女性から離婚請求のできなかった封建時代、この寺に駆け込んだ多くの女性を救った。 北鎌倉の「花の寺」としても知られる。


長谷観音
本尊の十一面観音菩薩は、木造の仏像としては日本最大級(約9m)。奈良の長谷寺の本尊と同じ1本の楠から彫られたとされる。


妙本寺
鎌倉幕府の有力御家人で、北条氏に滅ぼされた比企氏の屋敷跡に建つ寺。春の桜と海棠の季節ににぎわいを見せる。


明月院
明月院は、もとは執権北条時頼の建てた最明寺を前身として時頼の子の時宗が創建した禅興寺という寺の塔頭のひとつであった。 鎌倉の「紫陽花寺」として有名。
鎌倉。鎌倉時代、それまでの華やかな宮廷文化とは一線を画す武士を中心とした質実剛健な文化や、新たに大陸から伝わった禅の文化が花開く。市内には、戦乱や火災の影響で当時の建造物や仏像はほとんど残されていないが、武家文化の香りは市内随所に色濃く残っている。
鎌倉の代表的な寺社と風景をご紹介します。

円覚寺
境内には鎌倉唯一の国宝建築物「舎利殿」があり、11月の宝物風入れの期間と正月三が日のみ一般公開される。円覚寺の境内は、春の桜と晩秋の紅葉の頃が最も美しい。

大船観音
大船エリアのシンボル的存在となっている白衣の観音の胸像。JR大船駅のホームからも、山上に立つ、やさしいほほえみを浮かべたその姿を見ることができる。

海蔵寺
海蔵寺は、四季折々の花に彩られる花の寺である。
特におすすめは、真夏にオレンジ色の花を咲かせる凌霄花と、初秋、山門を紫色の滝のように幻想的に彩る萩。

鎌倉大仏
「鎌倉の大仏」、または「長谷の大仏」と呼ばれ親しまれている大仏様。正式には「阿弥陀如来坐像」という。奈良東大寺の大仏、富山県高岡の大仏とともに三大大仏といわれている。

御霊神社(面掛行列)
毎年9月18日に行われる面掛行列。おかめの面をつけた妊婦など、面をつけた10人衆が町を練り歩く奇祭。この祭りは県の無形文化財にも指定されており、鎌倉の秋の訪れを告げる風物詩となっている。

光則寺
鎌倉には「花の寺」が幾つかある。庭がよく手入れされ、四季折々の花を楽しむことができる寺である。紅葉ヶ谷の瑞泉寺、北鎌倉の東慶寺。そして、長谷の光則寺もまた美しい「花の寺」である。

光明寺
関東瑞一といわれる巨大な山門が目印の浄土宗の大本山。裏山からの展望は、「かながわの景勝50選」に選ばれている。

佐助稲荷
伊豆で流人生活を送っていた源頼朝の夢に現れ、平家討伐の旗揚げを促し、天下を取らせたとの伝説から、頼朝の愛称「佐殿」を助けた稲荷ということで「佐助稲荷」となった。

瑞泉寺
鎌倉最奥の地、「紅葉ヶ谷」の深い谷戸にたたずむ瑞泉寺。自然に恵まれ、早春の梅や水仙に始まり、四季折々の花が咲く鎌倉の花の寺。 また、地名の「紅葉が谷」のとおり、紅葉も美しい。

杉本観音
奈良時代創建の鎌倉最古の寺。天平時代、行基が堂宇を建立し、行基自らが刻んだ十一面観音を安置したのが寺の始まりとされる。

鶴岡八幡宮
年間を通じて多くの参拝者が訪れる鎌倉のシンボル。

東慶寺
東慶寺は「縁切寺」「駆込寺」として知られ、女性から離婚請求のできなかった封建時代、この寺に駆け込んだ多くの女性を救った。 北鎌倉の「花の寺」としても知られる。

長谷観音
本尊の十一面観音菩薩は、木造の仏像としては日本最大級(約9m)。奈良の長谷寺の本尊と同じ1本の楠から彫られたとされる。

妙本寺
鎌倉幕府の有力御家人で、北条氏に滅ぼされた比企氏の屋敷跡に建つ寺。春の桜と海棠の季節ににぎわいを見せる。

明月院
明月院は、もとは執権北条時頼の建てた最明寺を前身として時頼の子の時宗が創建した禅興寺という寺の塔頭のひとつであった。 鎌倉の「紫陽花寺」として有名。








