奈良の大仏さま

奈良の大仏さま

撮影場所:東大寺(奈良市)
撮影日:2007/9/21
アクセス:JR大和路線・近鉄奈良線「奈良駅」から市内循環バス「大仏殿春日大社前」下車徒歩5分、または近鉄奈良駅から徒歩約20分
地図:東大寺ホームページ


奈良を代表する観光名所・東大寺の大仏様。

この大仏様、仏様の種類としては「盧舎那仏(るしゃなぶつ)」というそうですが、阿弥陀如来だとか、薬師如来、釈迦如来などの仏様と比べると、あまり聞き慣れない名前ですね。

そもそも、仏教の世界には、過去世、現世、来世をつかさどる仏様がいらっしゃって、

薬師如来は、私たちを過去世から送り出してくれる仏様

お釈迦様(ブッダ)は、この世に現れ、苦しい現世を歩む道を示してくれた仏様

阿弥陀様は、来世にいて、往生者を迎え入れてくれる仏様

ということになります。

では、盧舎那仏は? というと、この世を生きたゴーダマ・シッダールタ(ブッダ)に対して、真理そのものとしてのブッダの本体なのだそうです。

ちょっと難しいですね。私は、仏教の専門家ではないので詳細は分かりませんが、

「宇宙の真理として存在する盧舎那仏が、人々を教え諭すために、人の姿で現れたのがお釈迦様(ブッダ)だった」、ということなのでしょう。

大仏殿に入り、大仏様を改めて拝観すると、台座を含む総高が18.03メートル、重量250トンという大きさは、やはり迫力があります。

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